Naomi Schneider Sista Schneider
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8.22.2011

first update in a long while

HEY !!! HOW'S IT GOING THESE DAYS YOU GUYS !? I'VE UPDATED NOTHING FOR A LOOOOOONG TIME, SO I GUESS NOBODY CHECKING THIS LAZY BLOG RECENTLY… IS IT TRUE ??

OK, NOW I TRY TO TALK ABOUT HOW I'VE BEEN UP TO. ...NO, I DON'T.
GUESS IT'S GONNA BE LONG STORY. THE LONG AND SHORT OF IT IS THAT I QUIT THE FORMER JOB AND STARTED AT A NEW PLACE AS A CREATIVE DIRECTOR. THE COMPANY IS FABULOUS !! IN A WORD. I LOVE THE PEOPLE, I LOVE THE THING WHAT THEY'RE TRYING, AND I'M WORKING FEVERISHLY EVERY DAY.
SO, MY MIND HAD BEEN ONLY ON MY WORK AND MY COMPANY'S PROJECT. OF COURSE IT'S OK, I'M REALLY HAPPY TO STUMBLE ACROSS SUCH A GREAT WORK.

BUT I ALSO LIKE TO UPDATE MY BLOG, IT HAVE BEEN ONE OF MY LIFEWORKS, SO, YEAH, I'M BACK. I'M GONNA TRY TO UPDATE MORE FROM TODAY. YOROSHIKU-! xxx


LAST WEEK I WENT TO SEE THE BANKSY'S FILM. IT WAS GOOD. I REMEMBERED TOOK A PICTURE OF INVADER'S ART PIECE AT BRICK LANE IN LONDON, IS THAT RIGHT ?

3.08.2011

Mugler Fall 2011 Women's Fashion Show

I LOVE THE MUSIC, LOVE THE WAY GAGA's PERFORMANCE, LOVE THE MODEL's HAIR STYLE OF THE FIRST LOOK, and I LOVE NICOLA's MUGLER SHOW!!!

LOVE IT !! TOTALLY !!

3.06.2011

I've never seen such a great video, GAGA.

This video made by NICK NIGHT from SHOWstudio. My best music video of LADY GAGA!

相変わらずGAGA好きの私です今晩は。このビデオヤバい!はじめ、曲だけ聴いたとき、超アメリカのポップソングって感じしたけど、ビデオ見て、こうやってキャプチャとってて、どこを切り取っても画になって、凄く感動した。Alejandroやpaparazziはなんかガッチガチに凝ってて、ダンスや動きが計算されてる感じがするけど、それらよりもなんかすごく自由な感じがして、吹っ切れてて、ダンスもキャッチーで、でもディテールはやっぱり凝りまくりで、すっごく好き。大好き。なんかエンタメのパワーに震えた!
好きすぎてキャプチャとりまくってしまった。最後のGAGAのプリケツとか、最高じゃない!

2.02.2011

Banksy's film will be released in April.



バンクシー
による初監督作品が、日本では、やっと4月に公開することが決まったとのことですよ。バンクシーのアイロニックなステンシルアートが大好きで、一時期夜な夜なインターネットで調べまくってた時期があったくらいですが、実際の作品を見たことは一度もないな・・・ロンドンに過去2回行ったことあるけどその時は名前を知ってる程度だたよ (T_T) モッタイナ〜イ



引用:white-screen.jpより
本作品の主人公は、バンクシーではない。Thierry Guetta(ティエリー・グエッタ)というLA在住のフランス人男性だ。グエッタは"自称"映画作家。どこに行くにもカメラを持ち、パパラッチのように有名人のビデオを撮影していた男。彼の"作品制作"が始まったのは1999年、親戚の食事会で彼の従兄弟が世界的に有名なグラフィティ・アーティスト「スペースインベーダー」だと知ったこと。これまで無差別な被写体を撮影していた彼は、グラフィティ・アーティストを題材に映像記録を始める。
グラフィティ・アートとは元来非合法なアートであるため、取材が許可されることはほとんどない。だがグエッタはアーティストの親戚だということもあり、シェパード・フェアリー(オバマのポスターを手掛けたアーティスト)ら有名アーティストに近づき、屋上などで隠れてグラフィティを描く姿をカメラに収めることができた。
そんなグエッタでもカメラに収められない人物がいた。それがバンクシーだ。誰もがバンクシーを褒め称えるが、その姿を見たものはいない。「ぜひインタビューしてみたいと思った」とグエッタは語る。そして遂にバンクシーに会うことができたのだが、バンクシーは彼からの取材を受け、グエッタに映画を監督する能力がないことに気付くのである。
グエッタは映画を制作していたのではなく、ただひたすら映像を撮影していただけだった。家にはラベルも貼っていないテープが山積みになっていただけ。バンクシーは「彼はたまたまカメラを持った、精神的にちょっと問題がある人間だった」と語る。普通であればそこで申し出を拒否する訳だが、バンクシーは違った。グエッタのカメラを奪い、逆にグエッタのドキュメンタリーを自分が監督すると申し出たのだ。
バンクシーの反抗心に火がついたのだろう。映画はアートに関する知識のないグエッタを売れっ子グラフィティ・アーティストに仕立て上げるプロジェクトに変わった。「Mr. Brainwash(ミスター洗脳)」という称号を与え、LAでの個展を開催するまで導いた。もちろんグエッタは絵が描けないので、"ダミアン・ハースト・スタイル"、つまり絵が描ける人をインターネットの掲示板(クレイグスリスト)で募集し、グエッタのコンセプトを絵にしてもらうだけ。果たしてこのセンセーショナルなアーティストを創り上げる目論見は成功するのだろうか…?
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