Naomi Schneider Sista Schneider

2.19.2011

multi-talented woman Mari J Brooklyn

Mari J Brooklyn is active in many ways like photographer, fashion designer, writer, and fire dancer. For me, she was my host family when I stayed her house in NY. She has taken NY street snap in recent years. I really love her select of fashionistas. Especially black guys in NY look so fabulous. I love their styling.
All Photo by Mari J Brooklyn via Universe Magazine
Mari J Brooklyn - マリジェーさんは私が2009年にNYに行ったとき、彼女のゲストハウスでお世話になった方なのだけど、きゃーなーりーのファッションピープルで、カメラ片手にコレクションやパーティーを縦横無尽に駆け巡ってはお洒落ピーポーの写真を撮っていて、まさに今の時期もニューヨークコレクションで大忙しだったようです。ちょっとやそっとNYに住んだくらいじゃ入り込めないようなパーリーも、顔パス的なアレでアレできるらしく、彼女の写真にはセレブリテーたちがちらりほらり。
子供もいるのにほんっとパワフルで凄いエネルギッシュな人だ!自身でも服のリメイクブランドやったり、NYの若手ブランドのプレスをやったり、ダンサーやったり、マルチなお方。いつもサイトとか観てると、体いくつあるんだ?ってくらいあれこれやってて、いい刺激になってます。FBの写真が見てて楽しいから、オヌヌメですぽよ。
このMusic VideoでもFire Danceを披露してたり。一番最後に出てくる人だお。

2.16.2011

“What makes me happy is creating”

Interview with David Lachapelle @ DesignTAXI. This famous portrait of Warhol is one of his works actually. From the time, he has been at the forefront of the fashion/advertising photographs for more than 20 years.

フォトグラファー、デヴィッド・ラシャペルのインタビューをDesignTAXIで読んだ。彼は雑誌Interviewでアンディ・ウォーホルのこのポートレートを撮った人で、そのころから20年以上にもわたり、コマフォト・ファッションフォトの第一線で活躍してている。
一時期は狂ったように働きすぎてパンクしたのか、突然閉店ガラガラ→田舎暮らしするも、それがいい刺激になったのか、この世界へカムバックを果たした。より一層エネルギッシュに話題性のある写真を撮り続け、ここ数年はファインアートの創作活動もゴリゴリやってらっしゃる。GAGAが表紙のこのRolling Stone誌も記憶に新しいですな。

2.08.2011

New Bag from HELMUT LANG


This HELMUT LANG bag looks like 2 lips on the surface, kawaii, well,  I mean, it's cool. It reminds me of ALEXANDER WANG's bag. That had grabbed my heart at the Barneys' CO-OP.

このHELMUT LANGのバッグ、唇が二つついてるみたいで非常に私好みで可愛いではないか・・・こないだBALLYのコラボバッグを心のWISH LISTに加えたばかりなのに。バッグって(靴も)何個あっても何個も欲しいよね!そんなこと今更私がここで言うまでもないか!グヘヘヘ

2.02.2011

Banksy's film will be released in April.



バンクシー
による初監督作品が、日本では、やっと4月に公開することが決まったとのことですよ。バンクシーのアイロニックなステンシルアートが大好きで、一時期夜な夜なインターネットで調べまくってた時期があったくらいですが、実際の作品を見たことは一度もないな・・・ロンドンに過去2回行ったことあるけどその時は名前を知ってる程度だたよ (T_T) モッタイナ〜イ



引用:white-screen.jpより
本作品の主人公は、バンクシーではない。Thierry Guetta(ティエリー・グエッタ)というLA在住のフランス人男性だ。グエッタは"自称"映画作家。どこに行くにもカメラを持ち、パパラッチのように有名人のビデオを撮影していた男。彼の"作品制作"が始まったのは1999年、親戚の食事会で彼の従兄弟が世界的に有名なグラフィティ・アーティスト「スペースインベーダー」だと知ったこと。これまで無差別な被写体を撮影していた彼は、グラフィティ・アーティストを題材に映像記録を始める。
グラフィティ・アートとは元来非合法なアートであるため、取材が許可されることはほとんどない。だがグエッタはアーティストの親戚だということもあり、シェパード・フェアリー(オバマのポスターを手掛けたアーティスト)ら有名アーティストに近づき、屋上などで隠れてグラフィティを描く姿をカメラに収めることができた。
そんなグエッタでもカメラに収められない人物がいた。それがバンクシーだ。誰もがバンクシーを褒め称えるが、その姿を見たものはいない。「ぜひインタビューしてみたいと思った」とグエッタは語る。そして遂にバンクシーに会うことができたのだが、バンクシーは彼からの取材を受け、グエッタに映画を監督する能力がないことに気付くのである。
グエッタは映画を制作していたのではなく、ただひたすら映像を撮影していただけだった。家にはラベルも貼っていないテープが山積みになっていただけ。バンクシーは「彼はたまたまカメラを持った、精神的にちょっと問題がある人間だった」と語る。普通であればそこで申し出を拒否する訳だが、バンクシーは違った。グエッタのカメラを奪い、逆にグエッタのドキュメンタリーを自分が監督すると申し出たのだ。
バンクシーの反抗心に火がついたのだろう。映画はアートに関する知識のないグエッタを売れっ子グラフィティ・アーティストに仕立て上げるプロジェクトに変わった。「Mr. Brainwash(ミスター洗脳)」という称号を与え、LAでの個展を開催するまで導いた。もちろんグエッタは絵が描けないので、"ダミアン・ハースト・スタイル"、つまり絵が描ける人をインターネットの掲示板(クレイグスリスト)で募集し、グエッタのコンセプトを絵にしてもらうだけ。果たしてこのセンセーショナルなアーティストを創り上げる目論見は成功するのだろうか…?
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